新宿末廣亭に、誘われて行ってきました!
新宿駅からちょっと離れているので、ちょっと迷いました。
最初ぜんぜん違うところに向かってました。危ない危ない。
数ヶ月に一回の外出…(笑
引きこもりすぎて、怒られました。
Google Mapさんを駆使してなんとかつきました。
新宿は都会な感じなので、
急に江戸時代っぽい建物がどーんっとでてくるのでめっちゃびっくりします。
現代にこんな感じの素敵なところがあるの!?ってなりました。
海外の人に案内したら、喜ばれそう?どうなんだろ?
この書体良いですね。。。手書きですよね?これ。素敵。
新宿末廣亭の中は撮影禁止なので、写真はここまで。
中も江戸時代っぽい感じがして、ワクワクしました。
改装とかはしているんだろうけど、江戸時代の人もこんな感じで聞いてたんですかね。
深夜寄席って?
私も初めて行ったのですが、深夜寄席は月一回21時〜22時30分頃開催される寄席だそうです。
深夜って聞くと真夜中なのかなと思ってしまいましたが、そうではないんですね。
料金は1,500円!真打になる前『二つ目』の落語家さんが行う寄席だそうです。だから安いみたいです。
落語あんまり知らなくても大丈夫!
色々な落語家さんが、それぞれ個性豊かな寄席をやっていて面白かったです。
なんとなく難しいのかなぁっていう先入観があったのですが、
めっちゃ飛び跳ねたりしてて疲れないんだろうかとか。面白かったです。
落語といえば、タイガー&ドラゴンとかドラマになってましたよね。
それくらいの知識だったのですが、知識なしでも十分楽しめました。