Lapinは、2019年11月23日よりパンの販売を終了しています。このブログの記事は、2018年11月のものになります。
お昼はパン屋さん・夜は不定期でBARになる、Lapin(ラパン)
立川市にある、お昼はパン屋さんで、夜はBARになる、Lapin(ラパン)。
芋窪街道沿いにあります。開店が11時です! 11月28日から、水曜は定休日になるそうです。
お昼の方は行ったことあるーっていう人もいるかも知れませんが、夜はこんな感じになります。
ちなみに、これはLapin(ラパン)のトレードマークである、うさぎさんの「ノボリ」。
近くのららぽーと立川立飛にも、パンを出しています。
ららぽーとが好きな方は、 「あっ、このうさぎさんのロゴ知っている」という人もいるかも知れません。
看板にもありますよー!こちらも、うさぎさんがパンをこねこねしています。
ちなみにこのデザイン、マスターの奥さんが書いたのをマスターがイラストレーターで書き起こしたものと聞きました。マスターって器用ですよね。
Lapin(ラパン)は、北海道の小麦を100%使っていいます。一つ一つ丁寧につくられた、手作りのパンを販売しています。
夜のBARは、落ち着いた感じになります。3~4人位入れる感じですかね。
お酒のビンって、どれも個性的で、形とかデザインが素敵でいいですよね。ついじっと見てしまう。
もちろん、不定期になってしまいましたが、夜もパンが売っています。
今日の私のように、パンだけ買いに来たという人もいるそうです。さすがにお昼の時ほど、パンの数は多くないですし、焼き立てではないのですが、美味しいです。
私は、Lapin(ラパン)のパンを食べたら、コンビニのパンは、全く食べなくなりました。なんか、やっぱり手作りだと、味がちがうというか。なんていうんでしょうかね。
もちろん、売れきれてしまって、お気に入りのパンがない時や、お店の都合で、閉店してまっているときもあります。
でも、パンが食べたいっていうときは、Lapin(ラパン)しかないと私は思います! 今日の夜は疲れたから、帰りがてらに、とりあえずなにか買っていこうとか。あんまりガッツリ食べると、寝れなくなったり太ったりするから、パンにしようっていう選択肢もありますよね。
もちろんお酒を飲む方はだめですが、駐車場スペースもあります。
私は、ちなみに「塩あんバター」が最近のお気に入りです。
お店の新商品のお知らせや最新情報などは、Twitterの方のLapin(ラパン)をチェックですよ~。