こんにちは!WEBサイト(ホームページ)制作や動画編集を行っているはるぺぐです。
私は、最近WEBライティングの勉強をしています。
よく勘違いをされるのですが、WEBサイト(ホームページ)制作ができるということとWEBライティングができるということは必ずしもイコールではありません。
私自身まだまだ勉強中の身ではありますが、WEBライティングの勉強をしていて良かったと思うことが結構あります。
最近では副業ブームで、WEBライティングをはじめる方も増えてきているようです。
WEBライティングをやろうかなーと思っている方・広報担当になりブログを書かなければならなくなった!どうしよう!という方の参考になればいいと思っています。
目次
WEBライティングとは
そもそも、WEBライティングとはどのようなものか改めて調べてみました。
若干人によって解釈が違っていて「ferret」さんによると、
「Webライティング」とは、PCやスマートフォン、iPadといったデバイスを用いて表示され、Webを通してユーザーに読まれることを前提とした文章執筆のことです。
出典:Webライティングに必要な基本の文章力を解説
とのことでした。検索エンジン上位にすることを含めていたり、ユーザーの悩みを解決するためのものと言うことが含まれていましたが、ferretさんのが一番シンプルだと思います。
WEBライティングの勉強をしていてよかったこと5選
ここで、私が感じるWEBライティングを勉強していてよかったことをご紹介していこうと思います。
1・紙媒体ではないので、いつでも自分の好きなタイミングで修正できる
一度納品したチラシや看板などを修正することは簡単にはいきませんし、お金のかかることです。一方WEBライティングの場合は、自分のブログなどであればいつでも自分の好きなタイミングで修正ができます。
あとで読み直したときにわかりにくいので書き直したり、内容がアップデートされたので書き直すということが気軽にできます。
これはWEBライティングのメリットだと思います。他の媒体では難しいですよね。
2・アウトプットをすることにより、理解が深まる
アウトプットとは、インプットの逆のことを言います。具体的に言うと本を読むことはインプット、本の感想を言うことはアウトプットです。
人になにか説明するような内容の場合、自分がしっかり理解していないと書けないですよね。結構頭の中では理解しているつもりでも、いざブログで説明しようと思うときちんと書けなかったり、曖昧な部分があると気がつくことができます。
さらに専門知識のいる内容の場合、そもそもの内容が違っていたら、読んでいるユーザーの迷惑になってしまいます。しっかり知識をつけて書いている方もいます。
しかし、平然と間違った情報発信を平気でしている方もいます。ソース元は正しいのかということや記事を複数読んだり、本を読んだりするなど、しっかり知識を身につけることが大事だと思います。
3・知識が豊富になる
WEBライティングに全般に言えることだと思いますが、その道のプロフェッショナルになるつもりでなければ、記事がかけません。
さきほども書きましたが、いろいろなブログ記事や本などを読むのでその分野の自然と知識が付きます。
個人的にはあまり色々なジャンルに手を出してしまうと頭がパンクをしてしまうので、できれば近いジャンルで書くほうが良いかなーと思います(器用な方や勉強熱心の方は、問題ないと思います)。
仮にライティングをお願いする場合であっても、できればその分野に近い知識を持っている方にお願いするのが良いと思います(私は熱量が違うのでライティングをお願いするのは、あまりおすすめできないです)。
4・仕事の幅が広がる
WEBライティングをしていると、できること・仕事の幅が広がります。
WEBライティングを勉強する前は、なんとなくで書いてしまったりということがあります。しっかり勉強をすると知識もしっかりついているのもあり、スラスラと書けます。
また文字校正なども身につくので、お客さんから来たテキストを流し込んでいる最中にあわせて文字のチェックができます。専門分野なのでお客さんに書いてもらうということがありますが「ここの文章がおかしい!きちんとチェックしているのか!」などと怒られなくなりますね。
5・実績・成果になる
これはすべての方が当てはまるわけではないのですが、WEBライティングをすることによって最終的に売上につながったりすることがあります。
アクセス解析のツールなどで根拠としてデータも出せるので、実績・成果が非常にわかりやすいです。
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WEBライティングのデメリット
一方、WEBライティングも良いことばかりではありません。きちんとデメリットも紹介していこうと思います。
成果が出るのに時間がかかる
WEBライティングはよく農耕型と表現され、成果が出るのに時間がかかります(一方広告は逆で、成果が出るのが比較的早いと言われています)。
記事を出してすぐに効果が出るわけではなく、徐々に効果が出るものです。よくあるのは「これやってて意味はあるの?」なんて言われてしまうケースもあります。
「ブログ書いていても効果が出ないので、もうやめようかと思う」
私は一年ほど前「ブログを書きましょう!」提案したお客さんがいました。私の方では、ブログの書き方などを説明したのですが、お客さんはこつこつと仕事のスキマ時間に書いていたようです。書き始めてから一年ほどすぎたのですが、なかなか効果が出ず「これってやってて意味あるの?もうやめようかと思う」と言われてしまったことがありました。
私が携わる前には、WEBの広告を出してきたと聞いていました。お客さんはこれまでのWEBでの広告とは違いなかなか成果が出るのが難しいので、そのあたりでも悩んでいました(ただ、お客さん自身も広告はお金がたくさんかかってしまうということも経験上理解していたので、できればブログで効果を出したいと思っていました)。レポートを出しながら、私の方でもできることの提案や追加でいくつかアドバイスなどもさせていただきました。
緊急事態宣言などが出たあたりに電話があり「100記事目指して、だめだったらまた考えます」とのことで、なんと100記事達成!そして達成したと同時くらいに、効果がではじめました。現在も、ブログを書いています。
「頭ではわかっているけれど……」というお客さんもいるのですが、行動されない方がほとんどです。本当にきちんと行動されていて私も見習わなくては!と感動しました。
この話は私がWEBのライティングの勉強をしてきたので提案できたことであって、そうでなければ言えなかったと思います。せっかくWordPressを入れたのにもかかわらず「書ける人がいない」「面倒くさい」などで数年放置されているケースも多いので、非常にもったいないですしお金をかけた意味がないです。
時間がかかることは、しっかり理解してもらう必要があります。
情報のアップデートが必要
とくに自分のブログは、定期的に見直しが必要です。
いつでも内容を更新できる分、内容をアップデートする必要があります。WEBライティングの勉強をはじめたばかりの記事を読むと表現が乏しかったりして、読んでいて恥ずかしくなったりします。
この他にも、たとえば記事が10年前のCMの話が書かれていて、今のCMとは違うこともあります。若い子だと「その俳優さん誰?」っということになったりしますよね。わかりやすくしようとしたつもりの例えが、逆に意味がわからないものになってしまいます。
また、ブログなどのリンク先が変わってしまっていて気が付かないケースもあります(私が体験したのは、紹介したお店のドメインが切れていたようで、他の方に乗っ取られてしまっていて気が付かないといったことがありました)。
ブログ内容・リンク先の定期的な見直しは大事ですね。
法律に関わるものには、とくに注意
どういうものを書いても、自由なのか言うとそうではありません。
専門的な知識が必要になる医療関係・美容系に関わる分野だと薬機法に抵触しないかというチェックが必要になります。この他にも景品表示法やサービスを利用する上での利用規約に違反していないかというところも、気をつけなければいけません(私は、美容系や医療系については専門家ではない限り避けたほうがいいと思っています)。自分が知らないうちに著作権法違反していたっていうこともありえます。
最悪な場合、逮捕されてしまうケースもあるので注意してください。
WEBライティングは気遣い(持論)
ちなみに私は、WEBライティングは気遣いだと思っています。誤字脱字がないかというチェックも大事なところですが、いかに人に伝わりやすい文章を書けるかということや伝えたいものによっては、写真や図が必要になることもあると思います。
専門的な用語が羅列されていると、閉じたくなりますよね。
このことを考えると、WEBライティングは気遣いだと思います。
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まとめ
WEBライティングって文章を書くだけだから、誰でもできる!楽だろうっというイメージがある方もいると思います。しかし、簡単なように見えて大変な仕事です。
でも、WEBライティングは仕事の幅が広がったり知識が深まったりするなど良いことだらけです。
私も過去の記事を読み返して、直したいところがいっぱいです(少しずつ直していきます!サムネイルもね)。
なにか一つでも、参考になればうれしいです。